#199 第弐話 見知らぬ、叔父さん

明けましておめでとうございますsun

 ・・・遅っ(笑)

大晦日から毎日ビールが欠かせない渡邉でございますhappy01

 

年が明けて約3週間、世の中もだいぶ落ち着いて来ましたねspa

 

 

そんな先日の休日、甥っ子の颯介(そうすけ)の『お食い初め』というお祝い事をしに、埼玉の兄夫妻の家まではるばる行って来ましたrun

 

このお祝い事は、まだミルクしか飲めない赤ちゃんを食卓に座らせて、豪華な料理やお赤飯などを目の前に並べ、みんなで食べるというものなんですriceball

 

これには、一生食べ物に不自由しないように、という願いが込められているんですwink

 

これぞ日本の心sign03ステキですね~shine

 

 

さて、甥っ子と姪っ子に会えると思ってウキウキして家に到着したは良いのですが、2歳の姪っ子、沙夏(さな)。

 

渡邉「おじちゃんの事覚えてる~?lovely

 

沙夏「(無言で首を横に振る)」

 

元旦に会ったばかりじゃないか…crying 

 

少し涙が出そうになりましたが、みんなで楽しくお食い初めをし、プリキュアごっこをしたり、初めてのオムツ替えをしてみたり、とっても癒しの時間を過ごせましたnote

 

そんな日の帰り道、ふと

一ヶ月のうち半分以上もカレーで過ごしている自分はきっとちゃんとお食い初めをしなかったんだろうなぁ…

なんて考えて少しサミシイ気持ちになってしまう渡邉なのでしたrain(笑)

 

 

こんな僕ですが皆様今年も宜しくお願い致しますhappy02 

 

 

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